長瀞ライン下り!荒川の動きを全身を使って感じ取る!
荒川の流れがやんわりと流れていく道程、長瀞(ながとろ)。
昔から受け継がれた和舟の上で、2人の船頭のご案内とともに、夏のシーズンは新緑、秋のシーズンは紅葉を観覧しながら下方に向かいます。
道中急な流れもありますので、水飛沫をかぶりながら少しスリリングな経験も楽しめます。
ルートについては、親鼻橋(おやはなばし)から岩畳を行くAルート(およそ3キロ大体20分)、岩畳から高砂橋(たかさごばし)を行くBルート(およそ3キロ大体20分)。
さらに、ライン下りを楽しみたい方にちょうど良い、全長およそ6キロのルート(大体40分)と、計3タイプのコースが存在します。
冬のシーズン1月から2月につきましては「ホカホカこたつ舟」となって営業中です。
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